我が家の場合、前の年に主人が単身赴任していて、単身赴任手当や交通費、住居費なども給与に含まれていたため、昨年から今年にかけての住民税は、本当に高くついた。そして、そんな時に限って収入は大幅ダウン。正直赤字続きだ。
おまけに私立幼稚園の補助金、幼児医療費の補助、児童手当も住民税の額によってきまることが多いため、今はまったく何の補助も受けていない。2重生活のための資金で特に生活に余裕があったわけではないのに…だ。赤字の上に補助も出ず、子供を病院に連れていくのもためらわれる。
そんな日々ももうすぐ多少は改善される。会社員は6月から住民税の額が昨年の収入に沿ったものに切り替わるのだ。これで少しは生活も楽になるだろう。幼児医療費の補助も再開されるし、所得制限は無いとはいえ、子ども手当も出る。
所得税は年末調整で、割とすぐに収入にあったものに修正されるが、1年遅れの住民税のシステムはこういう収入が下がったのに税額は上がるといった一見、妙な事態になるのだなあと本当に実感した一年だった。